セレッソ大阪サッカースクール・バンコク校では、2018年8月4日(土)〜9月1日(土)の期間で「2018サマークリニックinバンコク」を開催いたしました。
夏休みの期間を利用して、100名近い子どもたちが述べ800回以上(午前・午後の参加で2回と計算)参加してくれました!
多年代に渡る参加者の多くがお昼をまたいで、ひたすらサッカーの練習に打ち込みました!
その中で子どもたちの目線に合わせたグループを作り、練習や試合も行いました!
「お昼ご飯もサッカーの練習の一部!」とより強くなるために、みんなでモリモリご飯も食べました!
少しずつ食べる量を増やし、3週間かけてお弁当一つを食べられるようになった低学年の子どももいました!
ご飯の後はしばし団欒の時間。年齢を超えて戯れる姿もありました!
中には午後の練習に向けて、強烈なシュートを練習する強者も!
午後には午前の練習を実戦で試すために、試合を多めに行いました!
(子どもたちは試合が大好きなので、午前中にも練習の最後には試合を行いました!)
ゴールを決めて喜ぶ姿が多く見られました!
練習の最後には皆で片付け!学年に関係なく、練習で使ったものはみんなで片付けましょう!
残念にも夏休みの間に日本への帰国が決まってしまったスクール生がいましたので、心ばかりセレモニーを行いました。お友達からメッセージ付きの色紙を贈呈!
みんないい笑顔ですね!
今回のサマークリニックでは、15回以上参加してくれた子どもたちにプーマ社製のトレーニングシューズをプレゼントしました!
こんなにも多くの子どもたちが朝早くに起き、体調も崩さず、この夏休みにサッカーに打ち込みました!大きな拍手をあげたいと思います!
今回多くの参加をいただきありがとうございました!
次の冬休みにも同様のクリニックを実施いたしますので、どんな強者が現れるか楽しみです!